「話を聴くプロ」浮世満理子オフィシャルブログ

「話を聴くプロ」 全心連公認プロフェッショナル心理カウンセラー、メンタルトレーナー 浮世満理子の公式ブログです。

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平成28年熊本地震の影響により被災された皆様に
心よりお見舞い申し上げます。

一般社団法人 全国心理業連合会では早々に
熊本地震の影響による心のケアの活動の準備を
進めております。

被災地支援について


4月18日に全心連公認認定教育機関である
アイディアヒューマンサポートサービスの
プロフェッショナル心理カウンセラー達が
熊本の方に伺い、
現地近くにて情報収集を行います。

今、現地で求められている事の情報を
大至急収集すると共に、実際に現地に入り、
今後の心のケアのプランニングを
行いたいと思っております。

現地で必要とされている支援物資

尚、現地に心理カウンセラー達が入るにあたり、
現地で緊急に必要となっている支援物資等を
カートに入れて運ぼうと思っております。

支援物資は以下のものが現地からの
要請として上がっております。
  • 飲料水
  • 食料
  • マスク
  • ウエットティッシュ
  • 割りばし
  • 寒くならない防寒着
  • ゴム手袋
  • サニタリー用品
  • 大人用紙おむつ
  • 子供の紙おむつとミルク
  • おしりふき
これらの支援物資につきまして、
ご協力をいただける個人、団体様は以下の所まで
お送りいただければ幸いです。

〒810-0041
福岡県福岡市中央区大名2丁目10−4
シャンボール大名D棟701
アイディアヒューマンサポートアカデミー福岡校
被災地支援物資係


心のケア活動を行うにあたり…

私たちは5年目を迎えた東日本大震災の
心のケア活動も行っております。

また、広島の土砂災害に関しましても、
様々な情報収集や活動などを継続しており、
この度の熊本地震につきましても長期的な
心のケア活動が、必要だと思っております。

特に東日本大震災での心のケア活動について
様々な現地との連携やノウハウ等を集約しており、
今後も熊本の地域での様々な地元団体や
地元カウンセラーとの連携は必要不可欠となっていきます。

みなさまへ…

今尚、余震が続く中で現地の皆様は様々な
不安等を抱えていることと思います。

今後は緊急かつ長期的な視野で見ながら
心のケアの活動を行ってまいりたいと思いますので、
どうぞ皆様の様々なご支援をよろしくお願い申し上げます。

尚、情報については 私、浮世満理子が代表理事を
務めさせていただいております全国心理業連合会(通称:全心連)
の特設ページにて随時更新させていただいておりますので、
こちらも合わせて見ていただけたらと思います。
header-logo全心連 被災地特設ページ
プロフェッショナル心理カウンセラー
メンタルトレーナー
浮世満理子

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心が元気になる箱庭

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箱庭というと、
単に、プラモデルを組み立てたり、
城や庭園を作ったりと、
子どものころ、誰もが一度は経験したことのある
楽しい遊び。

子どもがやっているウルトラマンごっこや、
リカちゃんハウスも、
箱庭遊びの延長ですよね。

大人になってもフィギュアにハマる人も多いですし、
オリジナルチャームなんかも、
広い範囲で作って楽しむ文化です。

そう、創造すると心が元気になるのです!


心理療法としての箱庭

さて、その一方で、
箱庭療法というれっきとした、心理療法があります。
心理学者の河合隼雄先生が、
日本にご紹介されたことで有名です。

言葉の表現がうまくできなくても、
箱庭を造ると世界が共有でき、
子どもたちも抵抗なく、
カウンセリングを受けることができます。

昔から、お寺の庭園にも宇宙を描いた、
イメージ力豊かな日本人には
とても適したセラピーとも言えますね。

ココロゴトカフェのカウンセリング

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ココロゴトカフェでは、
箱庭療法に関連のあるユング心理学や投影法を学んだ、
信頼ある全国統一認定資格の
プロフェッショナル心理カウンセラーが、
ココロトークの担当をしています。

(プロフェッショナル心理カウンセラーが
 いかにハードなトレーニングを積まないと
 取得できない資格か、は、
 全国心理業連合会のホームページ
 ご参考にしてください)

ミニチュアイメージ
しかしながら、オープンスペースのカフェで
カウンセリングをすることは、
いままでのカウンセリングではないことなんです。

自分の話が聞こえたら嫌!という人もいますし、
箱庭療法で規定されている箱庭の箱は、
かなり大きくてカフェのテーブルには乗らない!

だから箱庭を通じて自分を知るという活動は、
一部のカウンセリングルームで療法として使われていて、
一般の方には敷居が高いものになっていたんです。


誰でも気軽にカウンセリングが受けられるカフェ

電通こころラボの調査によると、
「あなたはどこでカウンセリングを受けたいですか?」
という質問に対して、
カウンセリングルーム、と答えた人は皆無で、
自宅やカフェなどが多かったのです。

つまり、カウンセリングは、
密室で何をしているのかがわからない、
だから受けたくないし、
受けれないというイメージだったのですね。

それなら、ということで、全国心理業連合会の
新しいカウンセリングサービスの産業化として、
ココロゴトは誕生しました。

プロフェッショナルなセラピストが担当

_MG_6171

だから実は、運用には厳格なルールがあって、
対応するカフェセラピストは全て資格をもっているし、
スピリチュアルや宗教の禁止など、
心理カウンセラーの倫理規定もしっかり守るべく
日々、セラピストのトレーニングや
スーパービジョンは欠かせないのです。

話題になるだけで、
中身がペラペラならきっと長続きはしません。

話題だけではなく、文化になる。

私たちがプロフェッショナル心理カウンセラーにとって
大切なのはそういうことです。


サンデージャポンをご覧になった京都大学の教授から、
ステキなメッセージをいただきました。

従来の箱庭療法ではなく、
箱を小さいサイズにして
カフェなどで適用できるように
なったのはすばらしいアイデアであり、
これを機に箱庭療法がまた日本で
活発になればいいですね。

箱庭療法を日本に導入した
故、河合隼雄先生も、
きっと喜ばれたのではないかと思います。

というメッセージでした。
とても嬉しく、真摯に受け止めています。

日常の中で地域に根付くカフェ

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ココロゴトカフェは気軽に気づきを得たり、
自分の心を整理したりしていただく、
地域に密着したカフェでありたいと思っています。

学校でいじめられたりした時に、
ココロゴトカフェに来る。

サラリーマンやOLの人が、
何か嫌なことがあって家に帰るのがつらいときに、
ココロゴトカフェに立ち寄る。

また、トップアスリートたちや管理職たちは、
自分で仕事の結果を出すために、
メンタルトレーニングを受けるために
ココロゴトカフェにやってくる。

ココロゴトカフェの文化が、
心理カウンセリングの文化が広がっていきます。

全国でココロゴトカフェのソーシャルモデルを
展開していきたいとも思っています。
素敵なカフェに行きたい方、
またカフェをつくっていきたい方、
ぜひ、運営母体である
アイディアヒューマンサポートサービスまで
ご連絡いただければと思います。

プロフェッショナル心理カウンセラー
メンタルトレーナー 浮世満理子

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ミニチュアイメージ
2016年3月20日。
サンデージャポンでも取り上げられた、
箱庭のできるカフェ、ココロゴト
テレビ放送前からも、
たくさんのご予約をいただいています。

箱庭とは・・・

「箱庭」というのは、
心理学の箱庭療法をベースとしていますが、
心理療法という位置づけではなく、
どんな方でも気軽に、ミニチュア等を置いていただき、
自由に世界観をつくっていただくところから始まります。

渋谷のおしゃれなカフェで、フレッシュジュースや
おいしいお食事を召し上がりながら、
気軽に自分のイメージの世界をつくっていただけます。
創造性のある遊びの中の自己対話ですね。
シンプルに楽しいですよ。


何かをつくる(創造)ということは、
私たちの心を健全にしてくれる、大切な作業です。

震災でのケア活動を経て・・・

私も阪神・淡路大震災や、
東日本大震災等の心のケアの活動で、
現地をまわらせていただいた時にも、
子どもたちはみな、工作をつくったり、
段ボールで家をつくったりして、
「つくる」という「自己表現」によって、
自分の心のバランスをとっていたことが、
非常に印象に残っています。

ココロゴトカフェについて

写真イメージ
他にもココロゴトでは、 クレヨンイメージ
絵を描く、写真を切り貼りするなど、
様々な自己表現のカタチがあります。


そして、ただつくるだけではありません。

ココロゴトカフェでは、投影法をもとに、
プロフェッショナル心理カウンセラーたちが
分析をしていきます。

ミニチュアでトークは、つくるだけでも
自分自身を癒してくれることができますが、
全国統一認定資格を持った
プロフェッショナル心理カウンセラーと
会話をすることによって、
自分の世界観がさらに深まっていく、という、
二倍の癒しと気づきがあるわけです。

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自分の中に秘めている可能性や、
問題解決の様々なヒントは、
自分ではなかなか気づかないことがあると思っています。
だからこそしっかりと、客観的に、
カウンセラーと一緒に箱庭を見ながら会話をすることで、
さらにそれぞれの可能性や秘めた想いなどに
気づいていただくことができるのです。

まずは一度、ぜひ、試してみて下さい。

プロフェッショナル心理カウンセラー 浮世満理子

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3/12(土)放送のにじいろジーンの人気コーナー、
「ぐっさんと行くならこんなトコ!」にて、
ココロゴトcafeが紹介されました。

ココロゴトcafeでも大人気の「ミニチュアでトーク」。
これは、心理学でいうところの「箱庭療法」を応用し、
プロフェッショナル心理カウンセラーと楽しく話をすることで、
今のココロの状態や、自分にとってのキーワードが見つかる、
というもの。

にじいろジーンでは、私、浮世が、
山口智充さんと吉行和子さんにこの「ミニチュアでトーク」の
箱庭を提供させていただきました。

吉行和子さんはもともと、箱庭をやってみたい、
ということで今回のご来店となりました。
最近はいろんな方が箱庭をしたいと言われるますが、
まさに、芸術家やクリエイティブなお仕事の方も、
脳を刺激し、インスピレーションが湧き起こる、ということで、
とても好評をいただいているのがこの、
ミニチュアでトーク(箱庭療法)なんです。

そして、吉行さんと山口さんの箱庭を見せていただいて、
まず、思ったのは、その力強さ。
お2人とも、世界観は全く違っているのに、
きれいに整備されていて、
しかも力強い世界観があふれています。

箱庭にもいろいろあります。

砂だけで、ほとんど人形を置かない人。
車や家などの様々なものは置くけれど、緑が全くない人。
また、生き物を全く置かない人などもいます。

その人の内面的な、
無意識の世界観が出てしまうのがこの箱庭の特徴、
というところ。
お2人はとにかく、
箱の中にびっしりとお人形を並べておられるのです。

しかも、生き物もいる。
緑もある。
水もある。

ということで、非常に内面的な豊かさを感じられました。
やっぱり、厳しい世界の中で、
第一線で活躍されているお二方には、
こういう内面的なパワーがある、という証なのかな、
というふうにも感じました。

たくさんの箱庭を見せていただいている私でも、
とても記念に残るミニチュアでトークでした。


そして、今朝、放送を見てみたら、
ゲストはなんと俳優の中尾明慶さん!

アイディアヒューマンサポートアカデミーでは、
会社設立の2000年から、
子どもたちへの支援のボランティアにずっと取り組んできました。

2002年ごろ。
知り合いの方のご紹介で、
3年B組金八先生の関係者の皆様が
「カンボジアの子どもたちに学校を作るボランティア」
をされているということで、
アイディアもそのボランティアのお手伝いを
させていただいていたことがありました。

当時、火山の噴火の被害で、
東京都に避難していた三宅島の子どもたちの
ボランティアをしていたとき、
このチームのイベントにご招待できるように、
みんなで走り回ったりもしました。
イベントに参加した三宅島の子どもたちが、
とても喜んでいたのがとても印象的でした。

テレビ関係とか、カウンセラーとかそんな枠を超えて、
みんなで体も頭も使って、
ただ、何かできることをしたい!という思いだけでやった
ボランティアの日々でした。

でも、今も何も変わってないかもしれませんね。

東日本大震災の心のケアも五年間。
あの頃よりもっとたくさんのカウンセラーが、
全国規模でかかわり続けています。
くしくも、宮古や釜石からカウンセラーの継続依頼がきた、
今週、またボランティアのことを、
思い出すきっかけをいただきました。


そのボランティアの時に、
中尾さんには何度かお会いしたことがありました。
中尾さんはまさか、
私のことは覚えていらっしゃらないだろう、
と思いながらテレビを見ていましたが・・・

生放送で、
「僕、あのカウンセラーさん知ってます」
と、言ってくださるとは!
びっくりしました。

仕事柄、この俳優さんとは知り合いであるとか、
このアスリートと仲が良い、等は、
一部のオフィシャル(公開)なお付き合い以外では、
言わないようにしています。

それは、担当クライアントでなくても、
いつも守秘義務の意識があるからです。
芸能関係や、アスリートなど、
たくさんの方にいろんなかかわりをいただいていますが、
私から誰かにそれをお伝えすることはありません。
今回の番組みたいな公開の場所で、
相手の方から公開されない限りお伝えしません。


さて、番組で中尾さんは私を知っている、と言ったので、
「心理カウンセリングを受けたことがあるんですか?」
というぐっさんのっつこみを受けていましたね。

「えー、マッサージを受けました」
と、言われていました。

するともちろん、スタジオは「?」ってなってました(笑)。
なんでカウンセラーがマッサージ??ですよね。

正確には、アイディアのオリジナルのプログラムである、
リラクセーションボディワークプログラム
「インナーリライフ」のことですね(^^)。

今でも、宿泊型で、自然の中で行うセラピーである、
セラピーマスターコースなどでは、
大好評の体ほぐしのプログラム。
単なるマッサージではなく、自律神経を整え、
ゆったりとリラックスするための
リラクセーションのためのプログラムです。

今でも大阪のスカイビルにある、クラブバッカーノでは、
アイディアのカウンセラーの
インナーリライフのボディケアが受けられるんですよ。

そういえばあのころ、
ボランティアの打ち合わせの合間に疲れた皆さんに、
アロマセラピーの香りとともに、
インナーリライフを提供していたことがありました。
中尾さんはそれをお話しされていたんですね。


もう10年も前の懐かしい思い出です。
あのころ、かわいい中学生役だった彼が
「子どもと一緒に箱庭したい」
という精悍な青年になり、
俳優さんとして素晴らしいご活躍をなさっていることは、
とても嬉しいことです。

しかもあの番組のプロデューサーさんは、
私が2000年に「いつでも笑みを!」という番組で、
心理テストのコーナーをさせていただいていた時の
担当ディレクターさんだった方。
今回のにじいろジーンでは、
15年ぶりくらいの再会をして、
懐かしくて感動だったんです。

私も心理カウンセラーの業界団体の
代表としての活動や国の受託事業、
カウンセラーとしては、
トップアスリートのメンタルトレーニングの現場などで、
なかなかいつもお世話になっている皆様に
きちんとご挨拶できていないことを反省しながら、
それでもたくさんの皆様に助けていただいているな、
と感じるこのごろ。

今以上に何もわからない未熟だった私に、
ボランティアや社会活動を通じて、
いろんな視野を広げていただいた皆様。

今の自分があるのは、
あのころがあったからだと本当に強く思います。
あのころの日々は私の中に深く心に残り、
今の原点となっています。


プロフェッショナル心理カウンセラー
メンタルトレーナー
浮世満理子

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心理カウンセラーのいるカフェ、
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東日本大震災のボランティアプロジェクト、
TeamJapan300のウェブサイトは

みなさんこんにちは。
プロフェッショナル心理カウンセラーの浮世です。

先日、フジテレビの深夜のテレビ番組
「いただきハイジャンプ」で
「子どもの苦手の克服法」という、
わたくし浮世満理子の監修コーナーが
放送されました。

実はこのコーナー、すでに5回目となり、
毎回100%の成功率を誇っているのだとか。
たくさんロケをした中で、
成功したものだけがオンエアされているのではなく、
毎回成功するコーナーとのことです。

そこで、多くの方から浮世宛に

「あれは本当に効果があるの?」
「どういうバックグラウンドで、
 あのようなことができるのか?」

というたくさんのお問い合わせをいただきました。

そこで、今回はいただきハイジャンプでも
監修をさせていただいている
『苦手の克服法』について、
心理学とメンタルトレーニングの観点から
解説させていただきます。

  1. 応用プログラムは【イメージトレーニング】
    イメージトレーニングというと、
    「オリンピックアスリートが今から起こることを頭の中で想定をすること」
    と思っている方も多いと思います。
    ただ、これはイメージトレーニングの中の一部である
    『イメージリハーサル』というもの。
    イメージの中で予行練習をすることです。

    今回はイメージトレーニングの中でも、
    自分の感情や苦手意識にアプローチして、
    その苦手な感覚を「書き換える」という、
    通常私たちが「イメージセラピー」と呼んでいる
    イメージトレーニングを応用していただいております。
     
  2. 苦手意識は【過去の体験】
    「人間が苦手だと思うものの多くは、
     過去に苦手だと結びつく嫌な体験をしている」ということ。

    例えば、ピーマンが嫌いな子は、「ピーマンが嫌い」というふうに
    生まれた時から思っているのではなくて、
    ピーマンを食べたときに、
    「苦かった・固かった・匂いがツンとした」等というふうに
    自分の中の「マイナスの感情」と、
    ピーマンを食べるということが結びついて、
    「ピーマンは食べたくない
    =ピーマンが苦手・ピーマンが食べられなくなる」
    というふうに繋がっていきます。

    つまり、実際には、
    極端に痛みや苦しみなどが起こりうる行為ではないけれど、
    なんとなく嫌な感情と結びついているために、
    「それが苦手」という意識になっていくことがよくあります。

    子どものころ、「犬に追いかけられたから犬が苦手」とか
    「目の前でハトなどの鳥が急に飛び立って、
     驚いたから鳥が苦手」という人も、意外に多いそうです。
    そのマイナスの体験を、
    プラスの感情体験に書き換えることができれば、
    自分の中で嫌いになる必要がない、
    つまり拒否する必要がなく、
    それらの苦手意識から解放されるのだと私たちは考えています。
     
  3. ポイントは【夢の中で】ということ
    今回のものの中で、一番のポイントとなるのは、
    「夢の中で」ということです。
    眠っている子どもを起こすということには少し抵抗はありますが、
    嫌がっているのに強制的に、無理に起こさない、
    ということをアドバイスさせていただいており、
    あくまで子どもに声をかけ自然に起きるのを待ってもらう。

    そうすることでなんとなく寝起きで、
    「半覚醒状態(朦朧としている)」という状態の中で、
    より強くイメージなどが書き込まれる、
    ということの助けになっています。

    自分が苦手だと思っていた、
    ピーマンやバナナなどの食材と遊ぶことで、
    自分の中の、「イヤ!」というイメージが、
    「楽しい!」とか「おもしろい!」という感情に、
    書き換わっていきます。

    感情が書き換わっていくと結果として、苦手だと思う必要がない。
    つまりそれらが「食べられる」ということに繋がっていきます。

    つまりポイントは、
    苦手だと思っていたものの感情を書き換えるために、
    楽しい時間を過ごすことができるか?
    楽しく遊べるか?ということです。
     
子どもに苦手な食べ物や苦手なものを克服させたい、
と思っている親は多いものです。
夢の中で、「ピーマンの妖精になって遊ぶ」
などということをしなくても、
もしかしたら楽しい経験や良い経験を与えてあげることで、
苦手のイメージは書き換えられるのではないかと思います。

人間の深層心理は、まだまだ様々な可能性を含んでいるもの。
一度苦手になったからといって諦めてしまうのではなくて、
いろいろな形で、それらを自分の力で書き換えていくことができる。

それがカウンセリングであり、
メンタルトレーニングであると私自身は思っております。

プロフェッショナル心理カウンセラー
メンタルトレーナー 浮世満理子

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